トラブル診断

パソコンの電源ボタンが点滅していて全く動かない→放電【トラブル診断】

パソコンヤシステムです。

今回、トラブル診断でこんな症状のノートパソコンを診断させて頂きました。

診断内容

症状

フリーズした為、電源ボタンを押して強制終了し再起動
           ↓
電源ボタンが点滅し、PCが起動しない
           ↓
電源ボタンを長押ししても電源が切れない

原因

パソコン内部の回路や部品に電気が溜まってしまい、帯電している状態でした。

パソコンを長時間使用していたりすると帯電する事があるのですが、帯電してしまうと
動作が不安定になったり正常に起動しなくなる場合があります。

結果

放電作業を行った後、無事起動しました。

 

 

パソコン放電方法

ノートパソコンの場合

簡単です。
電源(ACアダプター)とバッテリーを取り外した状態で電源ボタンを何度か
長押しすればOKです。

下の画像はノートパソコンを裏返した状態の画像です。
赤枠の部分がバッテリーになり青矢印の部分をスライドさせて取り外しが
できます。

機種によってはドライバーで取り外すタイプのものもあります。

デスクトップパソコンの場合

もっと簡単です。
電源(ACアダプター)を外した状態で電源ボタンを何度か長押しすればOKです。

 

まとめ

以上がパソコン放電の手順となります。
これで改善しない場合は、他の原因が考えられます。

放電の作業は間違った方法でやらない限り、放電作業が原因でパソコンが壊れる
という事はよほどないので、帯電が原因かな?と思ったら気軽にやってみて下さい。