パソコンヤシステムです。
今回は、バッファローの無線LAN子機「WI-U3-866DS」の設定方法について記事にします。
USB3.0の端子に挿せば5HGzに対応できる優秀な無線LAN子機です。
製品パッケージ外観&同梱物
パッケージの外観はこの様な形です。
同梱物は、
セットアップガイド、インストールディスク、無線LAN子機、延長コード&シール
となってます。
インストール設定手順
まずはインストールディスクを挿入し、エクスプローラを開きます。
無線LAN子機も挿しておいてOKです。
ディスクを入れる光学ドライブがPCについてない場合は、外付けのドライブまたはBUFFALOの公式サイトよりドライバーをダウンロード可能です。
BUFFALO無線LAN子機ドライバーインストールサイト(公式)
読み込んだDVDドライブをクリック。
「Win」のファイルを開きます。
アプリケーションの「AirNavi」を起動します。
「かんたんスタート」→「次へ」→「無線でつなぐ」と進みます。
「エアステーション無線子機を取り付ける」→「USB用」へと進みます。
全体がこの様な青い画面になりました。
「次へ」と進みます。
「同意する」にチェック→「次へ」→「BUFFALOからのソフトウェアを常に信頼する」にチェックを入れる→「インストール」→「完了」へと進みます。
「次へ」→「同意する」にチェック→「次へ」→「インストール」へと進みます。
「完了」をクリック
しばらく待ちます。。。
「次へ」→「同意する」にチェック→「次へ」→「完了」へと進みます。
「次へ」→「同意する」にチェック→「次へ」と進みます。
「インストール」→「完了」へと進みます。
「同意する」→「閉じる」→「次へ」と進みます。
「無線接続の設定をする」をクリック
赤枠の部分をクリック。
この画面になったら接続したいルーターのボタンをランプが点滅するまで長押しします。
上手く接続されると上記画像のような表示がでますので、しばらく待ちます。。。
接続先のルーターと子機が紐づきました。
一度紐づけば次回再設定は必要ありません。
「保存して閉じる」をクリックします。
「閉じる」をクリックします。
ディスクを入れっぱなしにしていたので、上記のような警告が表示されました。
「無視」をクリックしてディスクを取り出しましょう。
この時点で無線の接続は確認されました。
ネットに接続できるか確認してみましょう。
「インターネット接続を確認する」をクリックします。
接続に成功しました。
「完了」をクリックして設定完了です。
今回設定した無線LAN子機はAmazonで購入できます。